私から届けたい一言メッセージ
~平成31年4月18日 第137回NPO三方よし研究会~
ご参加くださった皆様より一言メッセージを頂きましたので、ご報告させて頂きます。
・グループワークでは、感想だけではなく意見交換をできるように
・初めて参加しましたが多職種との関わる場となり、今後在宅復帰する際などに相談しやすくなるためよかった。事例を通し多方向の関わり方を学べた
・他職種・他事業所とのコミュニケーションの重要性を感じた。コミュニケーションをうまくとっていけるようにしていきたいです。
・病院で働いているものとしては、退院後の生活はどのようにされているのか知れる場にして欲しいです。
・初めて参加させてもらったが、とてもいい勉強といい機会になりました。他職種との連携がいかに大事であるかを学ばさせていただき今後このような関わりをしたい。
・事例報告の内容にかんして、すばらしいの一言です。
・すばらしいチームによるご本人の目標達成のケース発表。ありがとうございました。
今回、訪問リハと通所リハの併用の壁が、東近江市ではかなり厳しく、リハの方々には辛いと初めて聞きました。
他府県では許されている・・・東近江市のもう少し壁を低くしてください。チーム皆さんの思いがひとつ、よかったです。
・急性期~回復期の状況を聞くことができ、参考となりました。
・新人看護師であり、まだまだわからないことばかりで参加したが、良い経験の事例の話を聞くことで、患者さんの目標に沿い、意欲をつなぐことのできる看護師になりたいと感じることができた。
・希望のもてる事例発表を聞くことができ大変勉強になりました。ありがとうございました。
・本人の強い思いと環境が全てととのうとこのような奇跡が起こるのだと感じました・(エーザイ
・とてもいい勉強になりました。また、参加させて頂きます。
・急性期・回復期・在宅へと本人様の思いやリハビリを繋げていくことの大切さを実感しました。
訪問リハと通所リハの併用についてリハビリ会議の必要性、重要であることを感じました。
・事例報告のスクリーンに移っている画面が紙で欲しい。
急性期→回復期リハに送った後がどのようにすすんでいるか知れて良かったです。
・数年ぶりの参加となりますが、相変わらず活発な意見が聞けて良かったです。
・目標を設定し、その目標に向けて、病院側が援助していくことがとても大事で有り、多職種との連携が在宅復帰の鍵となると感じた。
・初めて参加しました。大変勉強になりました。有り難うございました。
事例報告は、貴重な症例で有り、三方よし研究会のすばらしさを感じました。
・リハビリチーム(急→回→在宅)の経過に沿った、取り組みが関係したのは初めてだったので感動しました。
生きること・生活すること、波もあったであろう。本人・家族の気持ちに併走していてすばらしいです。
サ担会議に自立の視点でリハが入れるようなサポートあるといいですね。
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