私から届けたい一言メッセージを多数いただきましたので、ご報告します。
テーマ:「多職種で支える終末期ケア」・「みんなで早くこの傷を治しましょう」
・ガンサバイバーの患者さんの意見が参考になった。褥瘡は発見が遅くなるので、家族に事前に説明することが理解できた。もう少し、ディスカッションの時間が長ければよいと思います。
・便巨させて頂きありがとうございました。この場を通じて多職種連携を実感。これからの患者への向き合い方について再度考える大変良い機会でした
・今回改めて褥瘡がテーマになってよかった。在宅療養者が高齢化し多数になればリスクは上がる一方、関係者が注意をもって関係者に発信して、予防や早期の治療につなげることが大切だと思います。
グループワークでも出ていましたが、一般市民への介護情報提供が必要だと
思います(専門ナース頑張ってください)
・本日は、発表の機会を頂きましてありがとうございました。本当に素晴らしい会だと思います。明日の活力になります。
時間のある限り参加したいと思います。ありがとうございました。
・グループワークにて、利用者のお話を聞き、今後の看護の勉強になりました。
久しぶりに参加し、いいものだな と思いました。
・人の意見を否定しない、人間関係を日々の業務の中で、つくっていく・大切にしていく
そのことが連携の中では必要なところの1つだとグループワークをしていて強く感じた。
スムーズな運営、この様な機会を作っていただき、誠にありがとうございます。
非常に力になりました。
・色々と意見が聞けて考えてよかった
・日頃から褥瘡ケアにも気を付けていますが、今回の話を聴き考えさせられる事が多くありました。連携の大きさを考えたいと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿