私から届けたい一言メッセージを頂きましたので、ご報告いたします。
~第145回三方よし研究会 令和元年12月21日
・堀田先生の喪失感納得できました。
九里さんむらさき頑張ってください。
・認知症と診断されたら本人よりも家族の方が落胆され、何もさせたくない・何もできない・どうしたらよいのかと悩んでおられることが多いように思う。説明されても半信半疑でただただ不安がっておられる、もっとこのような取り組みが紹介されるとよいと思った。
高野の取り組みは楽しそうでもっと聞きたかった。
・中野地区社協の事務局もさせて頂いており福祉の方からの興味で参加しました。たくさんのヒントをもらえました。もやもやしてきました。
・堀田先生のお話を聞き、とても興味を持ちました。大阪市内でも認知症の方の取り組みをしていますがまだまだです。できることからやってみます。
・初めて参加しました。色んな方の話を聞けて良かったです。
「ムラサキ」栽培の後日話を聞いてみたいです。
・認知症や障害の人でも働いて仕事ができる、それをどのように作り出し、支援していくのか今の課題の一つ。参考になりました。
・来てよかったです。得たもの多くありました。差異の心(健者の病める者への)(若者の老いる者への)が認知症者・障害者を孤立させていく過剰なサービス利用につながると感じました。
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