2019年9月12日木曜日

私から届けたい一言メッセージ(第141回三方よし研究会)




~第141回 NPO三方よし研究会~



テーマ;『地域の中で何ができるかを考えよう!!』

・顔の見える関係作りの必要性をより深く理解できて本当によかったです。また、地域住民と顔あわせをし、啓発活動に繋がって行ければ良いかと感じました。



・地域のつながり、助け合いをする組織が各地域にできているが、より効果的に困っている人(要介護に限らず)を助けるには、相互の交流が重要であると思いました。

専門職からサロンや地域の集まりに出るのはもちろん住民が介護事業所に気軽に来てもらえるように開いていく。地域のサロン、集まりの活動の場を担うことも大切ではないかと考えました。                      



・代表〇〇先生が最初から腕組み、顔を下向き居眠り?全体の志気が下がります。・・・残念!

 地域のつながりを自分がどう関わるか・・・勉強させて頂きました。

 社協の地区担当者さん名前も顔ももっとアピールしてください。



・中野の取り組みとっても参考になりました。



・「サポーターの助けを借りる」こと参考になりました。



・地域専門職がつながる必要性を知りました。

 市内の第二層の中野以外の地区の紹介もしていただけたら良かったと思います。



・とても心暖まる事例発表をありがとうございました。

たすけあい中野さま いつもありがとうございます。

2019年8月8日木曜日

第141回NPO三方よし研究会のご報告


第141回NPO三方よし研究会が開催されましたので、ご報告させて頂きます。



日時:令和元年8月8日(木)18:30~20:30 



【情報提供】  

健康歯つらつフェスタ1014日 湖東歯科医師会:藤居様



在宅で必ず必要となるフィジカルアセスメントと現場対応 ワンモア訪問看護リハビリセンター:山本様


5回キャリアアップ研修会及び介護初任者研修について 日本プライマリ・ケア:楠神


NPO法人三方よし研究会会員入会及び継続について 三方よし研究会:小梶様





【30分学習会】

東近江市社会福祉協議会 支え合いの地域づくりについて~居場所作り、見守り、生活支援について~          

東近江市社会福祉協議会:中西さん



・そもそも社協って?

  地域福祉の推進を図ること目的とする団体

・地域福祉とは・・・

  困難な状況に置かれている地域住民の生活上の課題解決に向けて支援

  地域を舞台に、より暮らしていきやすいような地域社会にしていく

・今の地域の状況と、今後、必要なこととは?

住民と専門職につながりを中心に

  困っていることがあっても、「助けて」と言えない。でも、「助けて」言われたら「助けられる」と言う人はいる。

  地域での何気ない見守り、気にし合う関係づくりが重要!

・介護保険制度などのサービスを利用すると・・・

  サービスの利用により、地域での人のつながりが希薄になってしまうことがある。

  自立支援を目指しているのに、「世話になる」というイメージが強い。

  「できないこと」の支援、「できること」の応援 大事なのは自立支援

・住民主体の支え合い活動

  見守り、生活支援、地域ボランティアセンター、・・・・

  自分のできることが、誰かの喜びや豊かさになる。

・今、必要な地域づくりについて話し合う場

  いっそう元気!東近江(第1層協議体)

   ・地域と医療福祉の専門職がつながるP

   ・暮らしを豊かにするための外出P

   ・「農」で活躍P

※地域による地域づくりの実践、話し合い場に医療福祉の専門職も参加して欲しい!





【活動紹介】                                         

サポーター活動のミニ事例紹介                                    

活動団体:たすけあい中野:谷口さん、今岡さん

 



生活支援サポーターグループ

 ・助け合い中野 活動事例紹介

   谷口さんより

    ・買い物と通院の送迎と付き添いが必要な方の支援

    ・毎週、72本注射を打たないといけない方の支援  趣味のグランドゴルフを再開

   今若さんより

    ・日中独居で認知症の女性への支援

    ・皆が助けてって言えるようになりたい。





【グループワーク】                                     

『地域の中で、何ができるかを考えよう!』

 ・活動紹介を聞いての感想      

・あなたが、地域とどうすれば繋がれるのか?      

・あなたが、地域でできることは?      

・あなたが、地域とつながることのメリットは?



【発表】                                            

A:中野の活動が活発で、マグマが噴火するような勢いを感じる。三方よしもマグマが噴火して始まったが、今もパワーがあり共に今後も継続して活動したい。

B:中野さんが私の近くにも欲しいとの意見が多数ありました。別の意見では、「助けて」と言うのが普通の地域もあるとのことで、中野さんのような活動を広め、誰もが「助けて」と発信できる地域を目指したい。

C:地域の資源がこんなに沢山あることを初めて知ることができた。住民の一人として、自分が団塊の世代で支え合いの仕組みを作りたいが、どうしたら良いのか分からないとの意見があった。自分の地域にどのような資源があるのか、三方よしのような場で情報交換したい。

D:できることは、どんな人が来ても構わない、居場所作りをされている方がグループにおられた。今若さんが言われていたように。ボランティアをすることによって、自分たちもいずれは助けてと言えるようになりたい。

E:地域で何ができるのか?なかなか専門職の皆さんと、地域で活動している人との情報共有が難しい・・・。個人情報の守秘義務があり、うまくいかない。これは、双方に言えることであり、大きな壁があるように思いました。

F:全体を通して、介護サービスがメインとなっているが、様々な制約があるので、介護サービスに捕らわれず、制度外の仕組みが今後重要になる。又顔と顔が見える関係作りが今後の活動に繋がると思う。栄養士さんがグループにおられ、ただ食べるだけでは駄目で、食事内容や環境も大切など、栄養のことを教えて頂きました。

G:初めて地域のことを考える機会であった。仕事をしていると地域を振り返る機会が少ないように感じた。専門職と地域との繋がりでは、栄養を切り口に考えるとうまくいくのではとの意見もありました。地域に戻られた時、一人でご飯を食べておられるのか?そのようなことも専門職と地域で考えられると良いと思います。多人数で食べると元気になり、地域との繋がりがより大切になります。



【指定コメント】

森田様:東近江市議会議員(あかね福祉の会)

通いの場所が東近江に18か所、蒲生でも7か所があります。現在、高齢の集いの場を地域の方々に作って頂いており、生活支援についても、中野さんに負けないように取り組んでいきたいと思います。又、社協では第1層からはじまり、2層作りを開始されているので、より進めて頂き、専門職と住民さんとの連携を深めて欲しい。そしてこのような連携の場を大切して欲しいと思います。





【ミニレクチャー】

花戸先生:認知症は、病気なんだろうか?

・ランセットの雑誌

・認知症お1/3は予防できる可能性がある。

・人との交流は週1回未満から健康リスクに。月1回未満では要介護になるリスクが1.5

・皆で一緒に食事をする方が健康になる。

・スポーツはグループで行った方が良さそう。

・結局のところ、誰がやってもいい。



【自己紹介】

初めて参加者を中心に自己紹介してもらう。



【ご案内】

・三方よしメーリングリストについて



・風船バレーボールについて

石黒:今年度は学校・ボランティアさんの都合等により開催できない。次年度もボランティア不足が懸念されるが皆さんのお力も借りて開催したいと思いますので、よろしくお願いいたします。



・三方よしポストについて



【次回開催日】

日時:令和元年919日(木)18:3020:30

会場:近江八幡市立総合医療センター よしぶえホール

当番:近江八幡市立総合医療センター

2019年7月25日木曜日

第140回三方よし研究会 私から届けたい一言メッセージ

第140回三方よし研究会 私から届けたい一言メッセージ

テーマ: 在宅緩和ケアについて

・今回初めて参加致しました。多職種連携が大変進んでいて勉強になりました今後も可能な限り参加致します。 アルフレッサ(株)足立 真人

・『病気を診る専門医と生活をみるかかりつけ医』というフレーズとても印象的でした。病診連携:地域住民さんや担当利用者さんやご家族さんにも理解して貰える様な説明ができたらと思います。

・在宅ホスピスについてよく理解できた。多くの多職種の方が集まられて素晴らしい会です。

・参加された方、職種の方それぞれの役割が良く分かりました。更に吸収していきたいと思います。 アルフレッサ浅野 治人

・ニプロさんの注射の機械を見て、先日お亡くなりになった利用者さんが使用して居たものがありました。少し振り返りながら本日の研修を聞かせてもらいました。 ヒョウ坂本 明美

・オピオイドの使い方の意味が理解できました。亡くなられる前に用量が薬局の在庫が心配になりました。薬剤師の重要性が今後の在宅医療のカギと思いました。 ケーエスケー 徳間

・瀧川先生と共に頑張ります。 フジイ薬局 藤居 剛

・終末期医療に関して大変参考になりました。医薬品を届ける仕事をしている以上Dr・薬剤師の為に今後も頑張らさせて頂きます。 アルフレッサ 中川 亨

・本日参加させていただくことで、現在の在宅の事や今後の在宅で必要になることを知ることができました。 株式会社スズケン 増田 裕介

・一人で亡くなってかわいそうといわれた娘さんが、「家で最後を迎える事を母が選択しみんなに看取られて良かった」というお話が印象的でした。
「イタイ イタイ」と言いながら亡くなった母を思うとよい時代になったと思います。
モルヒネ、麻薬を使ってどのくらい意識はあってはっきり話ができるものかを知りたいです。
薬剤師さん看護師さんのご活躍に期待します。 東近江市議会 桜 直美

・素晴らしい会です。お手伝いしていきたいと思います。 アルフレッサ(株)酒井 雅史

・在宅看取りを勧めるためには、本人・家族のニーズを把握し医師だけではなく多職種が連携していくことが大切なのだと改めて感じた。(そのためには日頃から顔のみる関係づくりを大切にしていきたい)

・最後をどこに迎えるのかは、薬病院だけではなく、その中でもどの場所が良いのか等普段から丁重に関わり歌えられるような関係つくりを勧めていくことも大切なのだと感じた。

・在宅利用を行うことは、ますます必要であるので、多職種の連携がいかに必要なのかを改めて思った。歯科もどんどん参加が必要である。スキルアップを図りたい。 歯科医師会 輪田 茂樹

以上、今回も沢山のメッセージを頂きました。ありがとうございました。

2019年7月21日日曜日

第140回NPO三方よし研究会のご報告

140回のNPO三方よし研究会が開催されましたので、ご報告いたします。

日時:令和元年720()  16:0018:00
会場:東近江市 八日市ロイヤルホテル
当番:東近江薬剤師会、八幡蒲生薬剤師会

<ゴール>
〇在宅緩和ケアの実際について学び、知識、技術を習得し、多職種がそれぞれの日常業務で生かせるようにする。
〇在宅緩和ケアを必要とする末期がん患者さんが、安心してお家に帰れる地域づくりをする。

【情報提供】
〇初任者研修のお知らせ(楠神さん)



〇カルナハウスヒツジ飼育のお知らせ(前田)


◯三方よし会員(個人・法人)加入について(小梶さん)




【学習会】
(司会 大石先生)

その①
「在宅緩和ケアの医療器材について」
(ニプロ株式会社 澤昌志さん)
・インフューザーポンプについて
〜機械式PCAポンプとディスポ式PCAとの比較〜


その②
「在宅の緩和ケアにおける薬剤師の役割~金沢の取り組み~」
(徳久中央薬局 小林星太(しょうた)さん)

・金沢市の中心部、野町にあり、常勤は5名、2名が在宅専門。患者は6080名。
24時間調剤・訪問体制を取っていることが大きな特徴。
・石川県は自宅で亡くなるかた5.7%→在宅医の不足?いや在宅医はいる。ただ麻薬を扱える医師が少ない?
・終末期には様々な苦痛症状が出てくる。実際にやってみると、思った以上に需要が高かった。
2013年から右肩上がりに在宅看取り患者が増えている。
・麻薬品目、また退院時共同指導の回数も増えている。
・がん患者の在宅死亡割合の推移〜年間70名以上のがん患者の在宅看取りに介入している。
・得意としているのはPCA。ポンプは7台用意。麻薬注射剤の投与期間は7日までが半数。
PCAポンプで上手く疼痛緩和すると、穏やかな死を迎えることができることを実感している。
・メディカルホスピタルという金沢でのネット体制あり。



その③
「在宅ホスピス薬剤師って?」
(なの花薬局近江八幡店 柏井眞弓さん)
110回の三方よし研究会で紹介させてもらったが中々周知されてきていない。
H18.6月医療法改正により在宅ホスピス薬剤師の制度ができた。
・認定研修会は4日間びっしり組まれている。
・1在宅総論、2疼痛管理について、3患者心理、4その他(ホスピス病棟見学等)
・更新制度もあり。現在は48名在籍している。
・県薬剤師会のホームページにも在宅ホスピス薬剤師リスト等が出てくるので依頼に活用して欲しい。



【講演】
「在宅ホスピスのあれこれ~オピオイド持続皮下注入について~」
(渡辺緩和ケア・在宅クリニック 渡辺剛さん)
・食道外科医。滋賀医科大学にも赴任していた。
・京都ではがんで約4300人(31%)の方が亡くなっている。市内の緩和ケア病棟は16(3.7%)。
・川越厚先生の元で学び、現在当院ではホスピスを重視している。
・クイズ:
1包括的がん医療モデルは、最後まで抗がん剤治療をすることを進めている→×
2ホスピス入院のためには抗がん治療中止が必要である→△
3入院ホスピスの診療報酬算定の要素の一つに生存退院率がある→◯
4独居患者の在宅看取りで、事前に了解があれば民生委員が死亡届を提出できる→×
5本邦の前向き試験で、在宅ホスピスは入院ホスピスより予後不良が報告された→×
・腫瘍内科医からみた緩和ケアの現状と理想〜ギリギリまで治療がされている現状。
・治療している期間は、訪問診療の必要性はそれほど感じないが訪問看護の必要性は感じている。
・自己調整鎮痛法(PCA)
・腫瘍内科・外科医は67%が予後についてすぐ報告している報告がある。
・ホスピスでは麻薬使用割合は9割、そのうちCSI使用率は8割ほど、期間は亡くなる1週間ほどで
・在宅ホスピス緩和ケアで患者・家族だけでなく治療スタッフを支えること〜私からのメッセージ。


【パネルディスカッション】
「東近江医療圏域で在宅緩和ケアを進めていくために」
パネリスト:
医者として:花戸さん
訪問看護として:井上さん
ケアマネジャーとして:川上さん
薬剤師として:瀧川さん
行政として:久保さん

●久保さんより
・東近江地域では自宅で亡くなりたい割合は45%→実際は病院77%。がんに至っては9割が病院で亡くなっている。
・自宅死亡割合は緩やかに上がってはいる。
・ターミナル期の患者の支援体制を整えるためにケアマネジャーへのアンケートを行った。
→入退院支援の手引きの改訂を行っている。
・また東近江看護職ネットを昨年立ち上げ、フィードバックカンファレンスを行っている。


●井上さんより
・東近江圏域では15のステーションあり。
・昨年93半数ががん末期。2例は看多機利用者。
・当ステーションは昨年利用者262名、その内45名ががん患者、末期18名、安定27名。
・期間は最長10ヶ月、最短1日、平均29日。
・麻薬の必要だった方は3人いた。
・制度としては、外泊時に訪問看護が利用できます。ここだけ覚えておいてほしい!
・事例から〜住民さんの意識は変わってきている。
・これからも皆さんと共同し頑張っていきます。


●川上さんより
・当事業所は5名ケアマネジャー、150名を担当している。
・独居の方の事例〜脳梗塞後遺症、廃用症候群、急性胆嚢炎の病状。
・地域の薬剤師さんの存在の大きさ。オムツ届けなども。インフルエンザの際の薬剤投与等。
・かかりつけ医がいることの安心感と存在の大きさ。
・この事例で課題だったことは本人と家族のACP(人生会議)ができていなかったこと。
・主治医意見書の問診票で、人生の最終章はどこで過ごしたいですか?という項目がある。その活用。
・ケアマネジャーとして、本人の意思決定支援、丁寧に確認していくこと、家族へは不安な思いに寄り添うこと、悔いが残らないようにすることが大切。
・亡くなる場として、家の他に部屋も関係している。
・娘が毅然として「お母ちゃんは自分で(家で亡くなることを)選んだんだから、(病院で亡くなれなくて可哀想だったねの声に対して)そんなこと言わんといて」と仰っていたことが印象に残っている。


●花戸さんより
・慢性期のケアは疾患ごとに違う。
・悪性腫瘍のケアは実は難しい、最後1ヶ月の対応が勝負。
・認知症では感情・環境を大切にすること。
・医療からケアに集中する。そのような地域にしていく。介護認定の時の問診票での問い。
・在宅移行にはコツがある。
・がんの状況が変わってきた。74歳までにがんに罹患する確率は54%。がん患者の生存期間は平均30ヶ月、2年半。ずっと病院・在宅では難しい。役割分担ではなく、シェアすることが大事なのではないか?


●滝川さんより
・東近江医療圏域の病院は11ある。
・昨年の注射薬の調剤は2例(東近江市と竜王町)。
・現状の問題点 当圏域では、点滴や注射薬を必要とする患者は、自宅で過ごすことが困難なこと。
・なぜ注射は嫌がられるか?やったことがない、めんどくさそう、大変そう、関わる時間がない、訪問看護さんに任せたら...バカヤロー!(猪木風に)
・甲賀病院や済生会滋賀病院での処方例などから、現状は待ったなし!
→在宅緩和ケアを進めていくために、私たちは...いくぞー!(この後の懇親会にではないよ)



●渡辺先生より
・素晴らしいです。
・ここにおられる方はやる気のある方。
・病院の医者の考えも変わらないと実はいけないと思っている。



(パネルディスカッション)

●小串先生
・司会をしてきて「進歩してきたな」と感じる。
・訪問看護師さんには足を向けて寝られない。今沢山の看護ステーションができたから立って寝ている...
・三方よしは雪だるま、どんどん大きくなっていくのではないか。
●川上さん
・薬剤師さんには飲む介助や精神面のフォローなどで本当にお世話になった。
●小串先生
・川上さんの話を聞いて、死ぬ場所を私もこれから考えないといけないなと思った。
●久保さん
・瀧川先生には糖尿病三方よしでもお世話になっている。
・地域の皆さんが活躍できるように、行政としてできることを考えていきたい。
●小串先生
・瀧川先生、これで3例目はできるのではないか?
・渡邊先生、薬局は選べないんですか?難しい。 
●井上さん
・麻薬もそうですし、服薬の管理を、との依頼も多い。薬剤師さんがもっと関わってくれるとありがたいと思うし、役割分担ができることを期待しています。
●滝川さん
・地域づくりは若いうちからやっていかないといけないと思っている。



【初めて参加の方の紹介、三方よしポスト、メーリングリストの紹介】



【次回】
社会福祉協議会の中西さんより
8月8日() 18:30〜 蒲生コミュニティセンターにて

【表彰】
小串先生、地域医療功労賞のお祝い〜




2019年6月25日火曜日

第139回三方よし研究会 私から届けたい一言メッセージ


139回三方よし研究会にて、私から届けたい一言メッセージを多数頂きましたので、ご報告いたします。



・小串先生の看取りのお話し、先生のお考えなどもう少し聞いてみたいです。



・全体的にタメになりました。



・大きな災害がおこったら・・・全く準備できていない自分の甘さを実感しました。

自分事として、場面を想定して考えることで(じっくりじっくり考えられるペース配分よかったです!)、今日すべきこと・しなくてはいけないことが明確になりました。今日帰ったらすぐやります。(防災鞄の確認・小串先生の紹介してくださった手動ライト購入します!)



・災害は忘れたころにやってくる。あまり考えたくないが大事なこと。備えあればうれいなし。



・十分に自宅で実行できる内容で良かった。

 地域レベルで発信して頂きたい



・今回は初めて参加させて貰い良い勉強ができました。有り難うございました。また、よろしくお願いします。



・災害について、普段考える機会がありませんでした。行政で地域ごとにリスク想定されているので、情報収集して災害意識を少しでも高めていきたいと考えます。



・エロンゲージ体操は始めて聞きました。また、学べる機会があれば学んでみたいと思います。

 東近江市の避難行動を確認でき、とても参考になりました。



・地域で学生~介護職やDrまで集まっての勉強会はすごく良いことだと思います。滋賀県全体に広がると良いと思います。



・災害について大まかにしか理解できていなかったので、本日の三方よしで災害意識を深めることができました。県の防災サイトやハザードマップなどを利用して今後に繋げたいと思います。次回も参加したいです。



・防災情報の伝え方についてあまり理解ができていなかったのでレベルによってのどのような行動をとれば良いか知ることができました。

 災害の時に自分がとろうと思っていた行動が実際は全くできていない可能が高いことばかりで見直しができて対策を考えることができて良かったです。



・滋賀県がどのくらいの震度に襲われてしまうのかを知れました。震災の映像を見て、自分たちが何をすべきかを考えることができました。身になる話ばかりでとても勉強になりました。ありがとうございました。



・災害時に弱者となる人へ配慮されていて安心しました。



・今日も勉強になりありがとうございました。

 定例会の予定ですが、当番を会場だけでなく内容も記載してもらえると他の方も誘いやすいです。



・テレビなどで聞く災害の情報・知識よりも身近な情報が多く有り役立てたいと思いました。

 私は今までそれほど大きな地震にあったことがないのでDVDを見て、怖い・もう見たくないと思うほどでこれがあると思うととても怖いです。

 たくさんの意見が聞けて良かったです。ありがとうございました。



・大地震がいつ起こっても良いように今日の学んだことを行動にうつせるようにしたいと思いました。寝室には倒れるものを置かないようにするようにしようと思いました。参考になりました。今回のことを全て参考にできるように今から準備などをしていきたいと思いました。ありがとうございました。



・大地震が起こったとき、行動に移せると思っていたことができないことが時と場合によって変わってくるということを学びました。今回教えて頂いたことを参考に対策を考えていこうと思います。ありがとうございました。



・実家が和歌山の南部にあるので被害を大きくしないためにも家族や地域の人と話し合ったり持っていくものを準備しておくなど事前にしておくことが一番大切だと感じました。



・あまり地震のことをしっかりと考えていなかったので少しは地震に備えていきたいです。施設などの対策もきいてみたいと思った。次回も参加したいです。



・今日の話を聞いて家に帰って災害対策をして災害に備えたいと思います。



・今回参加させて貰って思ったことは自分の考え以外にも他の方の考えや思いを知ることができたので良かったです。

 とてもためになりました。また参加したいと思います。



・初めて参加をしましたが皆さんのお話がとても参考になり来て本当に良かったと思いました。地震の映像はとてもわかりやすく地震にあったことのない私でも地震の恐怖が分かりました。



・地震の映像を見て思ったことはとても怖い印象がありました。実際に自分の所に地震が来たらどうしたらいいのかあらかじめ対策をしていきたいと思いました。

きいとさんにはなぜ安楽な死のことを思ったのか聞いてみたいと思いました。



以上たくさんのメッセージを頂きました。ありがとうございました。




2019年6月20日木曜日

第139回三方よし研究会

139回三方よし研究会が開催されましたので、ご報告します。


日時:令和元年620日(木)18302030
会場:地域密着型特養 きいと(六心会)  担当:南出


○情報提供
・近江八幡市立総合医療センターでの、がん患者サロン「よしぶえ」 八木さんより
  滋賀県下で12のサロンがあり、この圏域では東近江総合医療センター、近江八幡市立総合医療センターの2か所で開催している。
滋賀県がん患者サロン「むらさきの縁」


7月定例会後の交流会 720日 午後630分(定例会後)~ 瀧川先生より
  本日より申し込みを開始。豪華景品もあり、多数の方々の参加をお待ちしています。
・第34回糖尿病三方よし研究会 74日(木) 午後630分~よしぶえホール 瀧川先生より


711日看取りの研修会:南出さんより
・きいとサロン&カフェ:南出さんより


○活動報告
・きいと 嘱託医の現場より きいと嘱託医:小串輝男さん
 ACP(人生会議)の大切さ
  いきなり浸透させようとしても無理、世代を超えて理解して頂きたい。
  同意書は押し付けない。
  食べられないから死ぬのではない。死に時が来たから食べられなくなる。
 若い家族をたくさん呼ぼう
 連携は学問ではない、実践である。(まさに三方よし研究会で取り組んでいること。)

 
・きいとサロン エロンゲーショントレーニングによる地域支援について 
ここちの郷 作業療法士 小菅知子さん
  フレイルや何らかの要因で専門職の関りが必要になることがある。
  地域の中で予防ができないかと。専門職の視点を加えて活動を始めたのが、きいとサロン。五箇荘・能登川にお住いの方が対象で、エロンゲーショントレーニングや、体力測定、健康豆知識の提供などをしている。
  (エロンゲーショントレーニングとは?  ゴム製のバンド、ストッキングのような柔らかいゴムおを使用して健康づくりをサポートする体操。守山市では市をあげて、このトレーニングをされている。)
   楽そうに見えるが、20分の散歩程度の効果がある。きいとサロンは健康面だけでなく、交流の場となっている。
   今はリアビリの専門職が関わっているが、今後は地域の方々にリーダーとなって頂けるようにしたい。


○学習会
『自然災害、日頃から備えておくこと~個人として、職場で、専門職として』 
防災危機管理課 西澤さん、中井さん
健康福祉政策課 西野さん
・東近江市では次の1~3の災害が想定されている。
1.風水害
2.土砂災害
3.地震災害
  まずは、自分の活動圏域でどのような災害が想定されるのかを知ることが大切。
  市のHPに防災マップを掲載しているので、要確認。(ハザードマップでは、100年に1度の大雨となっても、きいとは浸水しないとシミュレーションされている。)

  ・水害時に取るべく行動としては、むやみな移動はかえって危険、自宅の階数とハザードマップをの着色を確認して、避難が必要か判断する。
  
  ・土砂災害警戒情報
   土砂災害は目で危険を察知できないので、危険を感じたらすぐに逃げることが大切。
   土砂災害の前兆として、小石が落ちる、湧き水の量が増える、樹がザワザワ騒ぐ、山なりがする、池が濁るなどがある。
  
  ・地震災害
   今後南海トラフが発生する可能が高くなっている。30年以内に70から80
    南海トラフが発生した際、きいとは震度6弱が予想される。
    
  ・要配慮者対策について
    災害対策基本法の改正
     災害時要援護者→要配慮者、避難行動要支援者
     市が避難行動要支援者名簿を作成
     名簿を支援者に提供して平常時から活用できる
  ・水防法・土砂災害防止法の改正(平成296月)
    浸水想定区域や土砂災害警告医域内の要配慮者利用施設の管理者等は、避難確保計画の作成、市長への報告、避難訓練の実施を義務付けられた。

・地震DIG(個人演習)
  阪神大震災級の地震発生時に何をするか書き出して検証を行った。

  ・まず間違いなく、すぐ、停電するので、テレビは約にたたない。
  ・固定していない家具は倒れる
  ・電話・携帯電話は繋がらない
  ・多分、ガスはすぐ止まる(これは良い話)
  ・深夜だと、眼鏡・コンタクトを使用している人は、まわりが良く見えない。(メガネなど揺れでどこかに行ってしまう。)
  ・外の様子を見ようと思っても、靴を履くまでは大仕事。(ガラスなどが散乱している為。)
  ※地震だ!火を消せは昔の教えで、今はマイコンメーターの普及により地震時に消えるので、今は、地震だ!身を守れ、となっている。

※深夜での発生にも備えて、枕元には懐中電灯、スリッパ、電池式ラジオを置くなど日頃からの備えと、隣近所での助け合いを意識していくことが大切!



三方よしメーリングリストの紹介 花戸先生より