三方よしカレンダー

2018年12月30日日曜日

第133回三方よし研究会~私から届けたい一言メッセージ~(ご報告)

三方よしポストに、たくさんの方々よりメッセージを頂きましたので、ご紹介させて頂きまます。

・『長生きできるまちつくり』の講演を聞くことができて、ラッキーでした。
多職種の方が集まって、思いを共有していく会があるって、「すごい」と思いました。これからの参考にしていきたいと思ます。ありがとうございました。

・山口県のはしっこ下関より、地域連携・包括ケア・在宅…諸々HOTな三方よしの視察
ということで参加です。学習会で言われました”笑い”ながらみんなで帰ります。

・社会環境の変化に応じた「まちつくり」を行う必要性について深く理解することが出来ました。「わらい」の必要性についても知ることができました。仲間の輪で笑うことを大切に生活していきたいと思います

・行動先生の「環境が左右する」ということが勉強になりました。また、活動もとても勉強になりました。

・近藤先生のお話は、これからの社会の在り方について、考えさせられました。テレビやネットで聞ける情報ではないと思います。大変参考になりました。自治会・学区ごとのつながりの取り組みについて聞きたいです

・今日はどうもありがとうございました。近藤先生のお話、グサッときました。
気が付けば運動と言いましたら何にもしていません。動かすのは口と胃袋だけでした。今日より、心を入れ替え、足も動かすように心掛けます。で、大笑いをもっと!楽しみも!!

・近藤先生の「長生きできるまちづくり」科学的な根拠に、基づきよくわかりました。社会参加・歩行(130分以上)している人が、認知症になりにくい等、現在やっている取り組みはいいことなのだと思った

・健康と社会の関係がデーターに基づいてよくわかりました。集う文化、役割がある社会などの必要性を伝えていきたい。小梶さん・大石さんからのボトムアップであったり、地域というキーワードに繋がる取り組みが分かりました。

・皆様の活発な活動つながりなどを肌で感じることができました。地元に帰っての、地域包括ケアの展開に参考にさせて頂きたいと思います

・皆さんのエネルギッシュな活動に感動しました。ありがとうございました。今後の活動の参考とさせていただきます。

・会がとても笑顔あふれていてとても楽しい会でした。地域が皆で支えあうことが、大切であると感じました。

・多職種連携を学びに来ましたが、本日の研究会に参加していただき、すべての方が笑顔で楽しそうに会が進行していく。やはり、すべてが楽しくなければ続かないと感じました。今日はありがとうございました。

・兵庫県尼崎から来た西山です。今年度は「みんなで目指す園田まるごとケア」という形で、地域住民と行政の方との協働での地域まるごとケアの尼崎園田版を目指して活動を始めました。三方よし研究会、子三方よしのチーム永源寺の”孫”三方よしの気持で取り組んでいます。今日は本当に学びの場となり、また、地域ケアの中での実践に役立てたいと思います。本当にありがとうございました。

・本日はありがとうございました。地域の中にある居場所・地域の中にある役割を見つけたと思いました。

・初めて参加させて頂きました。普段はグループワークを中心に取り組みされていると聞きましたが、本日の勉強会からも「三方よし研究会」のつながりの強さを感じることができる会でした。ありがとうございました。


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